日曜日は休もう休もうと思っても、どうしてか何か作業したくなる。
仕事っぽくないから?かもね。
ダンボール組み立てて、絵を描いて、梱包して、写真撮って、ブログ書いて、お客さんとSNSで遊んで、・・・
毎日こんな感じですよ(^^)
今日は、ワックスのボトルにたくさん商品ラベルを貼りました。
すぐに発送できるように、準備万端、ラベルを貼って待機してます。
これらラベルは、超アナログな方法で作ってます。
もちろん手作り。
印刷した商品ラベルを、あることをしてあることをして、ボトルに貼るのです。
あまりにもアレなんで、方法はヒミツ(^^)
実際手にした人はよくわかると思いますが、
かなりショボショボです
ま、見た目じゃなく中身の効果が重要なんで、商品ラベルのクオリティは気にしません!
とはいってもですよ、この「あることをして」という方法、ちょっと手間がかかります。
普通のシールなら台紙から剥がしてボトルに貼るだけでしょ。
それが、超アナログ方法だと、貼るまでに3行程もあるのです。
たくさんラベルを貼るとなると、そこそこ時間がかかっちゃうんですよね。
だから、決めました。
商品ラベルを印刷屋さんに作ってもらおう
シールになってて簡単に貼れる商品ラベルを、ラベル印刷屋さんに作ってもらいます。
データは、今使ってる商品ラベルのデータを少し加工すればそのまま使えるはずなので、手間もかからないでしょう。
紙の質も、今より上等になるでしょうね。
まず始めは、一番ご注文の多いピッチレスコートの商品ラベルから作ってもらおうと思います。
いずれは全て作りますよ。
注文数が少なかった時は、あまり考えることがありませんでしたが、ご注文頂けるようになってくると、分かるんですね。
それに、先日印刷屋さんのWebで見積もりしてみたら、少ない枚数を依頼しても、アナログな方法よりずっとコストが安い事がわかってちょっとショックでしたよね(^_^;)
今月中にはラベルを手にできるように動きたいですが、データを作る時間をとれるかどうか。
印刷屋さんも年末は大忙しだと思うので、できるなら。
日々、こんな感じでイソイソしてます。
時間がある人は、道場に来ればアタフタした様子を見られますよ(^^)