P113の色の濃さは効果の強さとは関係ない!

確定申告の書類をやっと作り終わりましたが、マイナンバーが書いてある通知カードが見当たらず、まだ提出できません…

と思ってたら、見つかりました(^^;)

明日提出してこよう(^^;;)

確定申告で提出する決算書を作るには、販売用の商品の棚卸しをしますよね。

その棚卸しを年末にバタバタとやっていた時に、ある「過去に質問されたこと」を思い出したので、いまさら書いてみます。

過去記事に書いた覚えもありますが、もう一度書いてみます。

P113もP113-IIも、水色の液体です。

透き通ったキレイな水色をしています。

透き通った水色

そんなP113ですが、仕入れるタイミングによって色の濃さが違う事があります。

上の写真でも少し右側の容器に入ったP113の色が濃いですよね。

どちらもP113-IIとして仕入れたものですが、色が違います。

背景の違いで濃さが変わって見えてると思いきや、光の当たり方を変えても、右側の方が濃い色です。

右側、濃いね

でも、中身はどちらもP113-IIなので、使ったときの効果は同じです。

以前、P113の色の濃さで効果が違うか質問を頂いたことがありましたが、「色が濃くても薄くても、同じP113であれば効果に違いはありません」ということです。

あの水色は、P113を構成する成分の色ではなく、分類するために色付けしているものなんですね。

市販の商品の中には、色が濃い方が効果が高いものもあるかもしれませんが、P113に関しては、そのようなことはありませんので(^^)

だから、P113とP113-IIがラベルも何もない状態で置いてあったら、見分けが付きません。

使ってみないと、どっちがどっちだか分からないので、仕入れ後に容器にラベルを貼り終わるまでは、安心できませんね。

しっかり区別がつくように印を付けてもらってますが、ラベルを貼るまでは慎重に扱うようにしてます。

ですから、皆さんも、容器のラベルは剥がさないように、もし別容器に移す時は区別がつくようにしましょう。

どっちがどっちだか分からなくなった時は、使って違いを確認してください。

ってことです!

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