クリーティングコートの使い方について、よく質問される内容を書いた記事、閲覧数が多い記事を優先してリライト中。

昨日、お客さまから「バンパーを擦った跡にクリーティングコートが使えるか」相談をいただきましたので、過去に書いた記事をご紹介させてもらいました。

電話口でお話してもよくわかりませんので、写真と文章だけですが実際に見て解説を読んでいただいたほうが分かりやすいですからね。

ただ、書いた時期が古いものほど、読んでみると文章がかっこ悪い。

奇をてらった言葉を使ってみたり、顔文字を多用してたり、個性を出したつもりで書いたのですが、恥ずかしすぎるものが多くて…

やはりそれらの文章って非常に読みにくいので、そのまま読んでもらうのは忍びなかったのですが…すぐに書き換えることができなかったので、今回質問をくださった方にはそのまま読んでいただくことになりました。仕方ありません。

そこで、これまで書いてきた記事の中で、よく質問される内容を書いた記事、よく読んでくれる記事からリライトすることにしました。

(普通リライトするときは、そうするもんですけどね。)

早速、バンパーやミラーに付いた擦り跡の対処方法を書いた記事をリライト(ほぼ手直ししていない記事もあります)して、その記事だけを読めるようなまとめページを用意しました。

まとめページは固定ページに6記事へのリンクを貼り付けただけですが、6記事それぞれ症状が違うので、参考になるかと思います。

日々洗車をしていると擦り跡を見つけることが多いので、今後も記事は増えるはずです。

もし擦り跡が気になる方は、まとめページを参考にしてください!

【特集】擦り跡をピッチレスコートで対処してみる
バンパー、ミラー、ステップなどにいつのまにか付いてしまった擦り跡。 自分で付けてしまったものから、駐車場に停めている時に自転車やショッピングカートにぶつけられて付いてしまったものまでさまざまです。 非常にがっかりする状態のものもありますが、

明日は、先ほどメラミンスポンジの質問をいただいたので、2記事しかありませんがリライトしていく所存です。

営業車を使ってメラミンスポンジのテストもしていきましょうかね。

営業車を乗り換えようとした時に、ますます下取りしにくくなりますが、これも症例づくりのためです。仕方ありません(^^)

終わります!

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