早寝早起きの問題点。寝坊した時の罪悪感は半端ない。

早寝早起き生活をはじめて今日で1ヶ月です。

陽の光が部屋に入って暑いので寝ていられなくなったのが、早寝早起きをするきっかけでしたが、だんだん太陽が昇る時間が遅くなってきたので、起きる時間が少々暗く感じてしまいます。

たった20分だけですが違います。

暑さ最盛期のころより涼しくなっているので、寝ていたくもあり起きたくもあり困る時期が来てしまいました。

この1ヶ月間早寝早起きをして、問題点が見つかりました。

良かった点の「頭がよく回る」ことは1週間過ぎた時に書きましたが、今回は問題点です。

1つ目

遅くまで寝ていることと、遅くまで起きていることに罪悪感を感じるようになります。

午前6時過ぎまで寝ていた時や、午前0時を回っても起きていた時は、罪悪感MAXです。

寝すぎた時は時間を無駄にした感が出て、意味なく焦ります。

問題点の中で、これが一番のダメージかもしれません。

2つ目

土日はゆっくり遅寝遅起しようと思っても、午前0時まで起きていらてないことがほとんど。

自分の場合は、平日でも土日でも寝る時間と起きる時間は変えちゃいけないみたいです。

3つ目

夜遅くにならないと連絡が取れないお客さまがいると、リアルタイムで打ち合わせができないので、話がなかなか進まないです。

昨日も22時を過ぎても電話やメールの対応が終わらず、そのまま続けていたら0時を過ぎそうな勢いだったので、少々半端な対応になりました。

夜勤のお客さまや夜型のお客さまとのやりとりは大変です。

4つ目

朝食までの時間が何時間もあるため、空腹がキツイ(笑)

朝食の時間を変えろって話ですが、家庭の事情で難しいのです(笑)

東京で一番日の出が遅いのは1月1日〜1月13日の6時51分。

今日9月11日の日の出が5時21分なので、今より1時間30分も日の出の時間が遅くなります。

普段起きている5時前だと真っ暗でスズメも鳴きません。

それに気温も低くなるので、布団の誘惑との戦いになるのは間違いありません。

どうしましょう…

この記事によると、”「夜型」の人が努力しても、決して「朝型」になれない” そうなので、今後早寝早起きを続けていって朝型生活がキツくなったら、自分は「夜型」だったと判断して、遅寝遅起きにシフトします(笑)

「夜型」の人が努力しても、決して「朝型」になれない:研究結果
早起きが得意な「朝型」と、日が沈んでからのほうが活動の能率が高くなる「夜型」の人。その差は遺伝子によって決まるため、どんなに努力しても自分のタイプを変えることはできない──。英国の研究チームが、そんな研究結果を発表した。遺伝子によってタイプ...

コメント(現在はコメントできません)

タイトルとURLをコピーしました