これまで買った脚立、どれもハンターカブには載りそうにありません。
他にも、実物を見たら絶対に載らないでしょって脚立もいくつも買ってますので、道場にも自宅にもたくさん脚立があるんですよw
ハンターカブの荷台には今までで一番大きなボックスを載せておりますので、これまでのバイクや自転車のようには載せられないんですね。
ハンターカブは車両が小さいので脚立を載せにくいことも想定して、テールランプ、ウィンカー、ナンバープレートが問題無く見えるギリギリの位置までボックスを後ろにずらして取り付けましたが、ずらしてできたスペースを使っても難しそうです。
今まで使ってきた脚立を載せてみても、どれも安心して載せられません。
2〜3段の脚立はだいたいこんなサイズなので、探すのが難しいです。
ですが、荷台に手を加えるにはちょっと時間がかかると思うので、難しくてもこの荷台に合った載せられる脚立を探す方が早いかもしれないですね。
荷台に載せられる荷物の大きさは、荷台からはみ出せるのが左右15センチまでということなので、荷台の幅40センチちょい+15センチ×2=最大70センチまでの脚立が載せられることになります。
3段の脚立(オレンジ色のやつ)を横にして…とも思いましたが、この脚立を畳んだときの長さが80センチを超えるので無理でした。
あと3週間後に脚立を使って洗車する予定がありますので、それまでには解決したいところです。
よくある脚立以外は割と高額だし、どうしましょうか…
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