Driveman BS-10で撮影した映像をチェックしたら撮影開始直後から白飛び現象が発生。

先日の新潟出張。

バイクでいつものようにナビも見ずに適当に走りましたので、道を何度も間違えました。

そこで、復習がてらドラレコ(Driveman BS-10)で撮った走行動画をチェックしましたら、録画開始直後から約15分間、真っ白な映像が撮れてました。

初めて出会う現象です。

録画を開始した直後から約15分、強烈に白飛びしている感じです。

もちろん、映像が真っ白になっていることは、録画中には分かりません。

左に建物らしきものが見える程度
信号で停止中なので目の前に車が見えます
高速道路にのりましたが、変わらずです

ここまで10分以上経過しましたが、何も変化がありません。

ただ、道路の上が覆われて少し暗い場所では映像が見えるようになります。

周りが少し暗くなるとようやく見える感じ

でも、明るいところに出るとまた真っ白に。

出た直後から真っ白
真っ白映像が続きますが

すると、ここから変化がありました。

トンネルに入ります
暗いところはバッチリ
と、一瞬真っ黒になった後
明るさが戻りました
すると、トンネルから出て明るい場所も見えるようになりました
白飛び現象は無くなりました

暗い場所に入ったのが、正しく動くようになったきっかけ?

オートに設定されているホワイトバランスや明るさの機能が弱っていたのか、なんだかわかりませんが、今後が不安です…

これ以降の動画は10時間ほどあり、途中で録画の停止・開始を何度かやっておりますが、この現象が起ったのはこのときだけです。

以降の別日に撮影したものも正常に撮れています。

ほんと、何なんでしょうかね。

以上、初めての現象のご報告でした。

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