自分の投稿を後から見直すと拙い文章だったことに気づく。練習になってたらしい。

現在このブログに投稿していたクリーティングコートの使い方(仕上げの参考書)を別のサイトにまとめています。

少なくとも「仕上げの参考書」と「クリーティングコート相談室」は全て移行したいですね。

ですが、作業が大変過ぎです。

記事数がそれほどなくても、内容や写真を見直しているだけで普通に記事を書くのと同じくらい手間が掛かってます。

作業をはじめてから15日経過しましたが、まだ別サイトに移行できたのが10記事だけです。

中には写真を100枚ほど使っている記事もありますので、それだけで数日掛かっちゃうんですね。

移行前の元の記事を書いた時も何日もかけて書いているので、移行にも時間がかかるのは仕方ありません。

なので、全て移行するまでに半年くらいかかりそうな気がしてます…

だけど、読みやすく書き直した記事をしばらく公開できないのも辛いです。

もったいないし。

ってことで、もしかしたら全て移行する前に新しいサイトを公開してしまうかもしれません。

その際は、今のブログと新しいサイトを行き来する形になってしまうと思いますが、ご了承くださいませ。

投稿を見直すと過去の記事の拙さがよく分かる

移行するには何度も過去に自分が書いた記事を読まなくてはなりませんが、これが非常に恥ずかしい。

なんでこんな書き方したんだろってことが山ほど出てきました。

それに、顔文字や記号や読点(、)を連発していたので読みにくかったです。

今書き直している記事は3年前に書いたものですが、読みやすさや分かりやすさや構成などのいろいろな所が拙いことが分かりました。

今も「うまい文章」「きれいな文章」は書けませんが、それでも拙いと思えるので、やはり3年以上ほぼ毎日書き続けたことで少しは文章の書き方が身についてきたのかと感じてます。

毎日のように文章を書いてきたことが知らず知らずのうちに練習になっていたようですね。

本も読んできましたが、その効果はよくわかりません。

ってことで、できるだけ毎日のように投稿することをオススメします!

ついでに読書もね!

くだらない内容でも役に立たない内容でも、この先ずっと休まず書いていきますので、お付き合いくださいませ。

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