困ったお客さんは何処にでも居るもんです。相手にしなければいいだけ。

稀に、お間違えになっている人と出会うので書いておこうと。

クリーティングコートを長いこと使ってくれている、とあるお店のオーナーさんと久しぶりにお話をしました。

以前お会いしたときにチラッと愚痴っていたことを今回もう少し聞いてみたところ、「店<<<客」「お客さま=神様」な人があまりにも多く、あんな人もこんな人もいる、と。

ずいぶん疲弊しておりました。

話しているうちに「客」と言っていたのが「人」になり、最後は「輩」と表現していたので、よほどなんでしょう。

世の中には、お客さまを迎える側にもお客さま側にも「お客さま=神様」と誤解している人がまだまだたくさんいるってことですね。

もし、そうじゃないの?って今でも思っている人は、こちらの本家の記事でしっかり学んだ方がいいかもれませんね。

「お客様は神様です」について
こんにちは、三波春夫でございます。日頃より、三波春夫の歌や著作を御愛顧頂きまして、まことにありがとうございます。

誤解されて伝わっていて、ご本人は不本意でしょうね…

別の人で、これまたクリーティングコートを使ってくれているコンビニオーナーさんですが、そのオーナーさんも同じように疲弊してました。

弊社でそんな人と出会うのは、2年に1人くらい。

お客さまの数が弊社の比ではないので、そんな人と出会う確率が高いんでしょうね。

洗車の仕事をするにも、残念ながらそんな人と出会ってしまうこともありますが、うまいこと回避してください。

そんな人と関わっても時間が無駄になるだけですから。

相手にしないことです。

あまり詳しく書くと悪口にしかならないので、読んでくれる人にとって気分いいものではありません。

止めておきましょう(^^)

以上です。

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