タイヤ交換の時期になりました。
SNSを見ていても、たくさんの人がタイヤ交換をしているようです。
例にもれず、自宅の車も先月末に夏タイヤから冬タイヤに交換しました。
保管していた冬タイヤは、恐らくお手入れしてから保管していると思いますので、ほぼそのまま取り付けることになります(ホコリを軽く払う程度でしょうか)。
が、外した夏タイヤの表側はそれほどでなくても、普段手の届かない裏側が汚れていると思いますので、この機会にお手入れしておきましょうか。
大掃除前にやっておくと億劫にならずにすみますので、面倒ですがやっちゃってくださいw
鉄ホイールならこんなやり方でもできますので、もしよければ試してみてください。
黒色の鉄ホイールの汚れを除去。交換時ならホイールキャップに隠れていた部分や裏側もできる。
黒色の鉄ホイールの汚れの落とし方をご紹介します。 冬タイヤに交換するとき、またはその逆のときも、取り外したときこそホイールキャップに隠れていた部分や裏側をお手入れすることができますので、ぜひとも、タイヤ交換のタイミングにやってしまいましょう
もしタイヤをP8コートで施工してから保管することに抵抗ある人は、タイヤには使わないほうが安心です。
問題は無いのですが、不安な人もいますので。
P8コートをタイヤに使い続けたらヒビが入るのか?という心配はそれほど無い。
タイヤに保護艶出し剤を使っていたらヒビが入った、という話は色々なところでよく聞きます。 相談を受けることもあります。 実際に、初めてご依頼いただくお客さまの車のタイヤにヒビが入っていることはよくあります。 洗車の仕事でタイヤにP8コートを使
交換してすぐにお手入れしておけば、来年4月頃に保管していたタイヤをひっぱりだしてきても、あまり汚れが気にならない状態を保っているはずなので、タイヤをもう一度お手入れする必要もなく直ぐにタイヤ交換作業ができますので楽ですね。
そのかわり、P8コートでお手入れしたタイヤとホイールは素手や軍手で扱ってもツルッとしているので、持ち上げるときや転がすときにご注意ください。
タイヤを落としたり倒すとボディとホイールにダメージを与えてしまいますので、くれぐれもご注意くださいませ。
タイヤのお手入れについてご質問いただきましたので、それに便乗して書かせていただきました!
なんで皆さん師走になるといそいそしているのだろうと冷めた目で見てましたが、皆さんと変わらず自分も慌ただしくなってましたw
何なんでしょうか、この慌ただしさはw
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