仕事中に聞こえてくる目覚まし時計の音。1時間聞き続けるのはキツすぎる…

以前、洗車の作業中に猫避けの超音波のような音に悩まされたことを書きました。

この時悩まされた猫避けは、今は音が少し弱くなったようで少し耐えられるようになりましたが、やはり耳障りなのは間違いありません。

そして、今日は、その猫避けが近所にあるお客さまのところとは別のところに洗車に行ってきましたが、ここでも伏兵が現れました!

これも近所のとあるお宅から聞こえてくるものなのですが、それは、目覚まし時計の音。

ピピピピッ、ピピピピッ、ピピピピッ、ピピピピッ、・・・

永遠と思えてしまうほど続きます(汗)

19時30分ごろから聞こえ始めて止まったのが1時間後。

朝の7時30分にセットした目覚ましが12時間後一周してまた鳴ってる感じでしょうか。

洗車中に車内に乗り込んでドアを閉めているときも聞こえるレベルなので、目覚ましの音は割と大きめです。

さあ、この環境で洗車をしようとすると、どうなるか。

気になるし、頭の中に響き始めます。

頭痛の原因にもなります。

鳴り止まないということはそのお宅の人は誰もいないだろうし、「目覚ましの音止めてもらえます?」なんて言いにはいけません(汗)

困りますよね。

そこで、またまた「耳栓」の出番です。

今回はなんとバイクのコンソールボックスの中に耳栓を入れていたのでガッチリ両耳に装着です!

実際使ったのはもっと安っぽいギュギュッと潰すタイプ

前回は音が何も流れていないイヤホンを付けてしのぎましたが、耳栓はさすがに耳の栓と書くだけあってバッチリ!

耳障りなあの音が聞こえなくなりました。

やりました!

ただ、誰かに話しかけられても一切無視を決め込む形になりますが、仕方なしということで(笑)

今回の難問も無事クリアすることができました。

洗車のお仕事をする人は、耳栓を常に携帯しておくことをオススメします(笑)

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