ヘルメットのシールドを上げたまま使っていると内側が汚れやすいので、交通量が多い道路を走った後はしっかりお手入れをする必要があります。
過去、夏にコガネムシが顔面にヒットして痛い目にあってからは、走っている時にシールドを上げておくことが無いので、内側の汚れが気になることはありません。
ただ、今お気に入りのヘルメット「AraiアストロGX」に付けているバイザー兼サングラス「PSサンバイザー」は上げたまま使うことがよくあるので、内側が汚れやすいことが分かりました。
先日の濃霧の中で使いましたら、指もタオルも入らない隙間がガッツリと汚れておりましたね。
これは取り外してお手入れしないとキレイにできないので、雨の中、霧の中を走った後は面倒かもしれません。
お手入れするいいタイミングだと思ってお手入れしてくださいw
お手入れが面倒なところはありますが、逆光や路面の反射がキツイときはとても有効なバイザーなので、今後もメインで使うヘルメットであるのは間違いないです。
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