洗車中はマスク無し。お客さまと対面するときはマスクあり。作業中のノーマスクは酸欠防止のためです！

マスクをせずに洗車をしていることが気になる方もいるので、あらためて書くことにしますね。

特に暑くなるこれからの時期はマスクをしながら洗車をするのはホントにキツイんです。

集中して作業をしている時に呼吸が浅くなることもあるようなので、なおさら酸欠気味になり、頭がクラクラしてきて少々危険です。

あまり体を動かさない梱包作業でも少しアレレ？ってなりますので、洗車となりますと、もっとクラクラです。

丸々1台を施工するのに、長い時は6〜7時間屋外で作業をします（もちろん休憩を挟みながらの作業です）が、熱風が吹き込むような過酷な環境の駐車場もあり、命の危険を感じることもありますので、そこで死んじゃったらお客さまにも迷惑がかかることですし、洗車中はマスクは外しておりますw

もちろん、作業中に話しかけられることも考えて、そのときは直ぐに付けられるようにポケットにマスクを忍ばせておりますので、ご安心ください。

一つ注意していただきたいのが、対面でお話をするときにびっくりするほど距離が近い方がいらっしゃいますので、できましたら、ちょっと距離をとっていただけると助かります。

話しかけてくれる気さくなおじいちゃんたちと、お話するのは楽しいのですが、異常に距離が近いこともありましたので、念のためお願いしておきましたw

洗車中に作業を止めて、通りがかりのおじいちゃんおばあちゃんと立ち話するのは楽しかったですが、それができなくなってしまいましたねぇ…

しばらく立ち話ができないのが、とても残念。

ということなので、洗車の作業中はマスク無し、お客さまと対面するときはマスクあり、としていますので、ご了承ください！

先日バイクに乗る時にマスクをすることを書きましたが、そこで気になったマスクと合わせて、息がしやすい酸欠にならなそうなマスクも探してみましょうか。

とても重要なウィルス等々をフィルタできるか問題の他に、酸欠問題、メガネが曇る問題、メガネがずり落ちる問題、紐で耳が痛くなる問題、マスクで覆われている部分が痒くなる時がある問題、しゃべり声が相手に聞こえづらい問題、と、問題だらけです。

これ全部解決できたらいいんですけどね。