これ、ようやく解決しました!
実際に触ると、一瞬で解決しますね。
相手のところに到着して3分足らずで原因が判明し15分後には作業終了です。
日曜日早朝の移動は楽ちんだし、問題は解決したし、相手も喜んでくれたし、いいことばかり…でもなかった。
車・バイクを運転すると、後続車が真後ろにビタッと張り付くことがあります。
道路を走れば、時々やられます。
バイクで走る時にバイクに張り付かれることも多くて、今日しっかり2度も。
自分が呼び寄せているのかもしれません(笑)
右に寄ったり左に寄ったり、早く行けと言わんばかりの動きなので、そのようにビタ付けされた時は、譲れそうな道ならすぐに譲ります。
抜け道になっている細い道や、住宅街では確率が非常に高くて、常に超警戒ですね。
これは以前にも書いたので、とにかく「ビタ付けは譲る」ということで終わりますが、今日は譲り方についてです。
走った時のドラレコの映像は必ず見てます(暇人か(笑))が、今日譲った時のドラレコの映像を見て何となく感じたのが、譲られた相手が追い抜く時に「えっ?」って表情をしていたこと。
それに、その時は気にしてませんでしたが、譲った直後の相手が非常にバックミラーを気にしているところを見ると、ビタ付けされ返されたと思ったのかなと、感じてしまいました。
譲る前から譲った後までの流れを見ると、譲った後に、抜かしていった元後続車の後ろにつくまでが少々早い。
人によっては「やり返された」と感じるかもしれないです。
だから、譲った後は少し間を置いてから元後続車の後ろにつく方がいいようです。
高速道路などで、右車線から左の車線に避けて後続車を先に行かせた後、すぐに右車線に戻って元後続車を追っていく光景をよく目にしますが、それを自分もやっていたようで、反省です…
相手のことを少しだけ考える、ということですね。
元後続車が「やり返された」と感じるなら、そんな運転しなければいいのにって思いますけど、まあそれは無理でしょう。
今のドラレコは昼間なら映像が非常にキレイなので、運転に自信のある人もない人も付けたいところですね。
それに、後から映像を見直すと自分の変なクセや雑に運転しているところを発見できるので、良いと思いますよ。
バイクの場合、カメラも配線もキレイに設置するのは少々面倒だしセンスも問われるので、できれば標準装備にしてもらいたいです。
どうですか?二輪メーカーさん?
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