昨日の投稿で触れたゆうちょダイレクトの冊子について、よく読んでませんでした。
テキトウに読んでいたので意味がよく分かってませんでしたが、付箋を付けてマーカーを引いてくれた理由も含めて、今朝分かりました(笑)
自分自身の口座(振込元の口座)の「取引時確認」手続きが事前に済んでいないと、どんな相手にも1日10万円以上送金できないということなんですね。
冊子をよく読めば分かることでした(汗)
昨日、ゆうちょダイレクトから10万円を超える即時送金に失敗したので、予約送金ならOKだろうと翌日の送金を予約しましたが、今朝「予約送金が完了いたしませんでした」メールが届きまして、結局失敗に終わりました。
このメールが届いたので、よくよく冊子を読んだら、そういうことだったのが分かった次第です。
予約送金時に「取引時確認」手続きが済んでいるかをチェックして、すぐに送金失敗にしてくれればいいのに…と思いますが、これも詐欺などの対策であえそうしてるのかね?
「取引時確認」は、ゆうちょ銀行や郵便局に行って身分証を提示したり取引の目的を書いて手続きをしないといけないようですが、時間がもったいなかったので、手数料は掛かりましたが、ゆうちょ銀行以外から振り込みました。
何かのついでに郵便局に寄るならいいですが、郵便局で手続きするためだけに行って時間を無駄にするなら、手数料を払ったほうがイイと考えてしまう天の邪鬼ですんで、仕方ないんです。
だから今日は、時間をお金で買いました(笑)
結局その時間は質問の電話やメールの回答に費やされました。
まあ、いいでしょう(笑)
いつか郵便局に行く機会があったら、その時に取引時確認をしてもいいのかな。
…滅多に大きな額を送金しないのと、なりすまされて勝手に10万円以上の額を誰かに送金されても困るので、手続きせずにそのままでもいいような気もします。
最近こんな投稿もしていましたが、今回の件で、どうやら自分も文章をしっかり読んでいないことが、よく分かりました。
大いに反省です(汗)
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