iPhoneに機種変更してから1年半。
たぶん、標準のアプリの中でカメラに次いで使ってるアプリがメモ。
ブログのネタや下書き、買い物メモのような仕事に関係ないこともメモに残してます。
ブログ記事やYoutube動画のリンクをメモ
TwitterやFacebookといったSNSでシェアされてるブログ記事やYoutubeの動画の中で興味あるものは、その場で読んだり観ていたら時間が掛かってしまうので、後で読めるようにメモしておきます。
後で読んでみて保存しておきたい記事だけ残しておくという感じです。
これはよくやりますね。
SNSでシェアされてる記事だと、その都度読んでいたらタイムラインを追えなくなってしまうので、ひとまずメモに入れちゃいます。
文字しか書けないと思われがちですが色々できる
ただ文字を書くだけではありません。
チェックリストや表、見出しも書けるし、撮り貯めた写真・動画はもちろん、 写真・動画を撮って貼り付けたり、 フリーハンドで絵を描いたり、色々なことが出来るんですね。
表が書けるとEXCEL的な表計算もしたくなりますが、メモでそこまでは無理なので、表計算をしたいときはこれまた標準アプリのNumbersを使いましょう。
NumbersはAndroidでいうスプレッドシートですね。
フォルダ分けしておけば分かりやすくまとめられるので、メモアプリだけでもかなり仕事できますよ。
パソコンが使えない環境でもブログの下書きしたり考え事をまとめられるので非常に重宝してます。
他にも機能がありそうだけど…
他にも、他の人とメモを共有して閲覧したり編集までできるようですが、まだそこまでは使ってません。
チームを組んで仕事をするようなときは、使ってみます。
標準のアプリってイマイチ感がよくありますが、メモもNumbersもいい感じでした。
他のアプリも使ってみたら良いものがあるっぽいですね。
試すときが来たら色々使い倒してみましょう。
今さらメモの使いやすさを実感したので、軽く触れときました。
詳しい使い方は、お調べになってください。
すぐに分かりやすい記事が出てきますんでね(^^)