ドラレコのカメラの向きに気をつける。車のガラスをお手入れするときも注意しましょう。

昨日は少々遠くまで行ってきました。

これが昼間のツーリングだったらもっと楽しめたかもしれませんが、夜でも仕事でもそこそこ楽しめました。

ただ1時間以上渋滞にハマったからか、左膝が痛いとが時々あったので、渋滞はイカンです。

あと、夜は周りの車がガンガン飛ばして走っているので、抜かれまくりw

正直コワイです。

今日はドラレコの話でして、またひとつやらかしました。

ドラレコ本体が下向きになっていたらしく、ズーッとこんな映像でした。

何これw

約5時間分の映像がずっとこの状態だったので、思わずつぶやいてしまいました。

原因は、コンビニなどで休憩するときは、盗まれたりいたずらされると凹みますので、ドラレコを取り外して持ち歩きますが、再びドラレコをセットしたときに本体の垂直方向の角度をしくじっていたようです。

他にも、ヘルメットのエアダクトを触ったり、肩にかかっているバッグをいじったときに、手をぶつけてブラケットの角度が変わってしまうことがあります。

気をつけないといけません。

見た目なんとなく上向きなのが分かりますが、ヘルメットをかぶった自分には、よくわからないんですよね。

正面がしっかり映る角度
今回のしくじった角度

これはホントに気をつけないとイザという時に全く役に立たない映像になってしまいますので、次回から気をつけます。

で、洗車の際も、フロントガラスやリアガラスの内側に取り付けられているカメラを下手に触ると、角度が変わって今回のような状態になりかねませんので、注意が必要です。

何も考えずに作業していると、思った以上に力が加わっていることがあります。

ネジで固定しているので、しっかり付いているとは思うのですが、比較的簡単に角度が変わってしまうものも実際にありましたので、念のため、カメラ周辺はより慎重に施工することをオススメします。

何か一大事が起こった時に撮れていなかったらドラレコの意味がなくなりますので、くれぐれもご注意くださいませ。

余談ですが、ハンターカブで少し長めの時間運転したら、例にもれずお尻が痛くなりました。

だいぶ遠回りしたので、想定より距離が伸びました

過去に乗っていたスーパーカブも同じでしたし、これはカブシリーズの宿命です。

が、これにもうまく対処しないと、今後の長距離移動がしんどくなりますので、いい対処方法を考えてみます。

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