漢字の書き間違え・読み間違え。宛名書きでは気を付けます。

まぁ、日々どうでもいいブログが続いてますが・・・今日もです!!(^^)

お問い合わせなどで、時々、名前を間違えられるってお話です。

 

うちは笠井工房。

苗字が笠井だからそのまま使ってます。

「笠井」って漢字は、とても単純なので、間違えられることは少ないです。

・・・と思われがちですが、案外そうでも無いです。

3日前に頂いたメールでは「筒井」だったしね(^^)

一番多いのが「笹井」です。

パッと見、似てるし、読みも「かさい」と「ささい」だから、多いのも分かる気がする。

中には「竹井」ってのもありましたね。

たけかんむりだけになっちゃったのね。

どう見たらそうなるのか、「立井」ってのもありました。

「竹」ならわかるけど、下の「立」になっちゃうなんて、あるのかな?狙ったのかな?って思っちゃいます。

仲のいい人からは

「笠丼」って「丼」にされちゃう

これはこれで(^^)

手書きだと何でもアリで、

「井」で○×書くヤツまで出てくる

ま、相手も楽しんでるから良いのかなって、こちらも面白がってます。

 

10年来のお付き合いのある洗車のお客さんでも、未だに「笹井」ですから。

もう訂正はしません…

笹井でいいっす(^^)

 

これは、お客さまに文句言ってるわけじゃないっす。

間違えられることは時々あるし、わざわざ手間をかけて書いてくださるお問い合わせや感想のメールでよくあることなので、逆に感謝で一杯でございます!

はがきやお手紙でもありますね(´∀`;)

 

似た漢字が少ないから、まだ間違えは少ないかもしれません。

似た漢字が多い苗字の人は、間違えられることが多そうなので、もう間違いを訂正しないんだろうなって思いますが、どうなんでしょうねー

たくさん宛名書きをしながら、苗字を見るたびに、そんなことを思ったりなんかしちゃってます。

それでは、これから宛名書きに励みます!∠(`・ω・´)

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