早朝の東向きの出張は太陽対策が必要。帰りが夕方になるときは夕日も問題に。

昨日は片道3時間ほどの出張をして参りました。

梅雨が空けた直後ということで雨降る気配がゼロ、いい天気の中での洗車になりましたが、日焼け対策をしていたおかげで手の甲と首が少し焼けただけでヒリヒリはほぼありません。

ヒリヒリが無いととても快適w

雨が降らない空模様だと、早朝からのバイクの移動では常に太陽に照らされている状態です。

そして、東京から東方面への出張ですと、常に目の前に昇り始めた太陽さんがギラギラしておりますので、とにかく眩しい。

青い看板は真っ黒で見えないし、信号も近くにならないとよく分からない状態です。

四街道の文字はよく見れば何となく分かる

さらに、朝もやが立ち込めると信号どころか周りの車や人の動きもよく分からない状態になるので、道を間違えるとかそんなことよりもとにかく安全運転です。

看板は役にて立たなくなります

どちらもドラレコの映像なので実際よりもヒドく写っていると思いきや、これより更に見えにくい状況でしたね。

朝もやは別にして、正面から昇る太陽さんの光は、跳ね上げ式のサングラスをメガネに付けておりましたが、全く歯が立たなかったので、うまく対処したいところです。

もっと強力な偏光グラスにするか、ひさしが付いたヘルメットにするか、他に方法は思いつきませんが、良い対策をしないと。

朝イチの東方面の出張は止めという手もありますが、出張はしたいのでそれを止めるわけにはいきませんw

そして、行きが東方面ということは帰りの方角は西になりますので、夕方は夕日に向かって走ることになります。

今回の帰りは夕日がほぼ沈んだ時間だったので夕日の眩しさに悩まされることはありませんでしたが、帰る時間帯によっては朝と同じく夕日にも悩まされます。

眩しくはないけど危険な時間帯

そしてヘッドライトも加わりますので、眩しさ対策はしっかりやっておきたい…

帰りは青い看板と地名だけで適当に走りましたが、大きな地名と位置関係は分かってきたので、次回以降は気力と体力があったらもっとチャレンジングな走り方をしてみます。

地域名はまださっぱり分からないので今後も勉強が続きますが、覚えても特に良いことがあるとか得することは無いと思います。

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