クリーティングコートにはスポンジとタオルと竹串が付属しています。
そのタオルのことで気になる人は気になってしまうことがあります。
汚れのように見えて汚れではないことが
一見すると汚れのようなものが付いていることがあります。
更に拡大してみると、もうお分かりかもしれませんが、色の違う繊維がパイルに織り込まれていたのですね。
織っている最中に違う色の糸(破片)が混ざってこんな状態になったみたいです。
見た目からも分かるように超高級タオルではないので、このようなことはたまにあることです。
仕方ありません(笑)
よって、タオルを畳んでいるときや梱包時に付いた汚れではなく、色の違う繊維が混ざっているだけ。お気になさらずに!ということでした。
異物が混ざっている可能性が無いとはいえない
ただ、この汚れっぽいものが繊維の色の違いではなく異物だった場合は話が変わります。
小さな木や鉄、硬い破片が入っている場合は、車への傷や施工される方の怪我に繋がりますので、そんなときはすぐに連絡ください。
タオルは折りたたまれた状態で納品されるので、こちらでタオル全体をチェックすることはできませんが、もともと検品後に畳まれたタオルなので、問題があることは極稀だと思います。
かといって全く問題が無いとは言い切れないので、もし何か問題があるときは、まずは連絡ください。
そのパイルの部分だけハサミで切り取ってしまっても構いませんけどね。
窓ガラスコート(280ml入り)とピッチレスコート(200ml)にはどちらにも軍手も付いていて、その軍手にも同じように一見汚れのように見える色が付いてることがありますが、これも同じです。
ってことなので、どうぞよろしく。