以前、ガラクタの中から貯金箱を見つけました。
見つけたのはいいのですが、汚れたまま、ずーーーっと放置されてました。
一度も硬貨を入れたことないので、中身は空っぽ。
振ってみたけど入ってませんでした。残念…
この貯金箱は、陶器の上に色が塗ってあるものですが、薄汚れてて輝きが一切ありません。
こういったモノを綺麗にする場合、一般的に何を使うんでしょうか。
陶器用のクリーナーとかコンパウンドとか、そういったものを使うのかしら?
では、我々はというと、これですね。
ピッチレスコートっす
汚れ落としからキズ消し(埋め)から艶出しから、色々な効果がある特殊ワックスです。
主に、車やバイク用として世に出してるワックスですが、
車、バイク以外にも使う
使えるなら、どこにでも使ってしまいます。
この貯金箱も例外ではないです。
蛍光灯が写るようになりましたよね(^^)
こんな状態になると、しっかり使いたくなりますよね。
自分で磨いたことで愛着も湧くし、ゴミとして捨てずに済んで、良かったと思える人もいるでしょう。
この貯金箱は、ピッチレスコートを使って綺麗にしましたが、窓ガラスコートなど他ワックスでも同じです。
窓ガラスコートで額縁のガラスやガラステーブルを、P8コートで革靴やゴルフバッグを、P113でソファーや腕時計のステンレスベルトを、色々とキレイにできてしまいます。
ここに挙げたモノ以外でも、身の回りで探せばたくさんお手入れできるのです。
ですから、
車・バイク以外にも使えるところには使いましょう
きっと、良い結果が出るはずですよ!
何ヶ月も前、額縁をお手入れする記事を読んでくださった数名の方から、額縁のガラスをお手入れしたいと、窓ガラスコートを購入してくださいましたから。
キレイになったご報告も頂いちゃいましたしね(*^^*)
このように、使えるところにはどこにでも使える(って当たり前ですね)ので、色々とお手入れしてみてくださいねー!
今日は、ワックスの使い方のご紹介ではないので、写真で軽く流しました。
使い方は、仕上げの参考書を見て頂ければすぐ分かります。
大丈夫です(^^)
今日から、机の端っこで存在感を出しています。
まだ中身空っぽですがね(・∀・;)
それではまたー!